土曜日の11時40分に到着。
満席で店内待ちもタイミング良くカウンター席がすぐ空く。その後も待ち発生。
【注文】
煮干し香る油そば 1,000円
TP 生卵(卵黄) 80円
大好きなメニューのこちら、温かいやつが今日から提供開始。夏の冷たいバージョン以来3か月振り。
毎度お馴染みのスープ付き。麺量は並(230g 1.5玉)をチョイスし、トッピングの生卵は全卵or卵黄なので後者に。別皿提供のため写真は乗せてからのもの。
相変わらず涎垂らしを誘う罪作りなビジュアル🤤
麺は油そばやつけ麺の時に使われるコシの強い北海道産小麦のモッチリ平打太麺。
そんなモッチリ麺とがっぷり四つのタレも煮干しの香りが濃厚でどちらも旨すぎ。
具材は、冷たいバージョンの時と同じ印象。卵黄、魚粉、メンマ、チャーシュー、フライドガーリック、ネギ、刻み玉ねぎ、カイワレ、ナルトなど。このラインナップで美味くならないはずないでしょ😄
油そば専用味変アイテムのにんにく胡椒を多めに入れたらちょいスパイシー&ジャンク度がアップ。お酢とスープを駆使してコッテリを中和する目論見もなんだかんだで欲望に負けてラー油まで足す始末😆
今回はタレや具材が余らないよう慎重に麺と絡めながら食べ進め、フィニッシュ時は余すことなく丼の中は空っぽに。余裕で完食😉
一度味わうとリピート必至な麻薬的旨さを持った中毒性のある一杯。その魔力に囚われた身としては、人間ドックなんて怖くないの境地で次回も必ずいただきます。
旨すぎて長々と書き連ねてしまった😅
ということで大大満足です。
ご馳走さまでした。