• 塩のキラメキ(麺小)(880円)

  • 土曜日17:50頃訪問、先客と空席が半々、初めてなので名物と書いてある、1番人気っぽい塩のキラメキを注文、ちなみに麺の量を小、並、大で選べる、小はー50円、並は通常価格、大は+150円である、もちろん私は迷わず小をチョイス、待つこと4分程でラーメン鎮座、まずはスープを一口、ん、甘めで貝と鶏ガラの出汁が効いたスープ、食べたことがない味、初めての味、実に奥深い、オンリーなスープ、最初は甘さを感じたが、よく見ると梅肉が乗っている、そうか、この梅肉の酸味が、絶妙な甘さの勘違いする味わいにしているようだ、実に面白いスープである、だが、なんか臭い、なんの臭いだ、生臭ようなそういう臭い、最初は隣の客の体臭が臭いのか(←失礼)と思ってしまったが、いや、このスープから、香ってくる、んー、麺は角がある中細ストレート麺、もちっと系、味わい深いが、若干なるい麺、チャーシューは鶏が2種類、炙りと柚子風味、炙りの方は香ばしく普通に美味しい、柚子風味の方は、柚子の香りがしていいが、パサツキあり、ちょっと微妙、メンマは普通、総体的に実に味わい深い、オンリーなスープで味だけなら、また来たいと思えるが、なんだろうね、あの臭いは、どうにも受け入れられない臭い、もう一度行って臭わなかったら、隣の客の体臭だったということか、全ては、あの臭いのせいで台無し、あえて再訪問するかは微妙である...