変則連休の前日の金曜日、祖母が亡くなることから全てが始まります。
入院してた母が急遽退院。喪主を務める父は母のわがままに耐えながら葬儀の準備。そんな状態だから母は家族を大至急の召集を始め、ボクも仕事を休んで大阪から香川の実家に帰って来ました。
未だ母の支配下から逃れられない家族・親戚は散々に振り回されて、ボク自身も色んなハプニングに対処しながら、なんとか落ち着いた日曜日。いつものお店にいつものように息子と娘を連れて、のんびり昼食を頂きました。
案の定、子供達は白湯そば。まろやかな醤油が主張するスープは万人受け間違いないでしょう。
でもね、多少獣臭い感じも良くないですか?
さっぱりしたスープにギトギト香味油も良くないですか?
そんなケチを直ぐに思い付く自分が嫌ですw
ばーちゃんに合掌。そしてごちそうさまでした゚*。最 (*゚д゚*) 高。*゚