• 中華そば ナルト(900円)

  • やってみたかった鳴門でナルト増し。
    メニュー写真よりナルト少ないなと思っていると全てのナルトに肉球の焼印が押してあったのでニヤッとしながら良しとする。
    スープは割とオイリーで淡麗醤油な節系。
    赤羽のゆうひ屋を思い出します。

    「メンマ食べれます?‥‥たまに残す人いるので」というクセ強店主の今日の一言を頂く。

    同じ金額なら聞かないで出せばいいのにと思いながら、もったないから聞いたほうが確かにいいかもと考えさせられる事自体、めんどくさい。

    食べれます?と聞かれたせいで、ワンチャン多めに頂けるのかなと微かな期待を持ってしまい結局多めに貰えなかったせいで無駄にがっかりする欲しがりな自分も重なり、店主のクセを恨む自分がめんどくなる。

    大体、仕込みのとき何枚ナルトに肉球の焼印を押しているのだろう。その際ホントにこれはラーメン屋の仕事なのかと悩まないのだろうか。
    そんなとこまでメンマの一言で想像してしまう自分がホントめんどくさいてしょうがないし、そうさせる店主のクセが気になってしょうがない。

    トッピングをした客と、お釣りが札になる客は一言を頂ける傾向があるので、頂きたい方は是非。