ゴマが苦手で避けていた担々麺。
でも石山商店さんの限定で頂けるなら挑戦します。
恐る恐る一口目。ちょっと辛いと感じたのは最初だけ。辛さをそのままキープします。そのあとはゴマを感じながら、スープの厚みある旨味に猛然と箸が進みました。
ゴマとパクチーが合わせ鏡のような関係性でどんどん食べやすい方向に舵を切り苦手を完全克服。
ゴマ美味しい。(*´ー`*)
担々麺に対して思考させられた一杯としてその系譜を追い続けたくなりました。
苦手から好物に。
スープが具でした。挽き肉を溶いて混ぜ混んで即完全飲込。
苦手意識にビビって普通にしてしまい大盛にすれば良かったと即座に後悔しましたが目の前の器に夢中になり食べるスピードが何時もより速かった気がします。
またもひっくり返されました。
やはり既に食べたくなってます。
今回の限定は心に突き刺さって暫くは取れないかもしれません(・∀・)