小雨降る日曜日の昼前。開店と同時に入店。先客は1名のみ。
店内カウンター4席、小あがりにテーブル2席、奥に椅子とテーブルの席がひとつという小さなお店。
券売機は無く、口頭でオーダーを済ませて店内を眺める。
店内は80年代のJ-POP(歌謡曲)が流れ、世代的にど真ん中の私には懐かしいさで心がホロっとする。
壁には田酒や豊盃、陸奥八仙など秋田の地酒メニューが貼られ呑兵衛の心をくすぐりまくる。
入店してしばらくたつと突如煮干しの強い香りが漂い、それまで煮干しの匂いが全くなかったことに気づく。
それからしばらくして煮干しラーメンが到着。
ネットで見た通りのセメント色したスープに食べる前から満足してしまう。
早速スープを一口すすると、想像していた粘度の高いドロドロスープではなく、サラッとしたスープに少し驚く。ただし煮干しの香りと味わいは濃厚そのもの。
麺は低加水の細麺。濃厚なスープとこの麺の組み合わせは博多の豚骨ラーメンや長浜ラーメンの様な感じ。
チャーシューは余計な味付けをしていないシンプルなチャーシュー。
青ネギは低加水の細麺と一緒に口に入れると麺だけでは感じなかったシャキシャキ感が良いアクセントになる。
玉ねぎのフレッシュな甘みと触感が濃厚なスープに慣れた口の中をリフレッシュしてくれる。
海苔も濃厚なスープに浸した洗馬トロッとした触感が口いっぱいに広がる。
気づけば当然ながらスープすべて飲み干し煮干しラーメンとの初デートは終了。
今日も美味しいラーメンでした❣️
ごちそうさまでした❤️