★ スープは豚骨白湯ベースの醤油ラーメんで動物系に背脂の重層構造、調味料もバッチリ効いてて、旨み過多な感じ。卓上調味料はニンニクと豆板醬の他に二九八家醬なるオリジナル調味料があり、これを入れるとすると更にパワーアップします。
背油が入りオイリーなインパクトを与えているのがラーショイズムを感じます。
★麺は加水高めのうねりのある平打ち太麺。この麺技術は麺屋武蔵での修行で体得されたものなのかな?つけ麺は大300グラムと記載、対するラーメン系は何グラムか記載はありませんでしたが、250グラムはあるかと思われます。食べてもなかなか減らないのは嬉しいです。
★具は角煮・ネギ・メンマ・味玉・海苔など。ゴロゴロした角煮はトロトロで柔らかく和えネギがとてもウマい。