サクッと駅構内で食べて、用事に出掛けようと思った時、この店は実によい。10時40分に到着。この時間なのに、4人の行列。今日は、懐かしい味が恋しくて、特製もりそばをポチり。Suicaで決済。並んで待つ。5分後にカウンターに通される。
席に着いて10分後に着丼。麺もつけ汁も富田系ではなく、昔の池袋大勝軒を彷彿させる。でも、当時のチャーシューはこんなに洗練されていなかった。チャーシューだけでも、明らかに進化系。
麺だけを啜る。ツルモチっとした中太ストレート麺。瑞々しく、噛むと小麦の甘さを感じる。
つけ汁は、甘辛酸塩っぱい大勝軒を味。サラサラしているが、豚や魚介の出汁感がしっかり下支えしている。何十年前に並んで食べた味を思い出させてくれる。麺量は、250g。
具は、麺側に4種のチャーシュー。それぞれ部位や調理法が異なっている。レアチャーシューや吊るし焼き、バラ肉のロールチャーシューなど、それぞれが楽しめるのが嬉しい。バラ肉のロールチャーシューはつけ汁に沈めておく。味玉は、黄身がゼリー状。つけ汁の中には、半身のゆで卵。メンマ、海苔も。薬味は、葱。丼の底には、挽肉が結構沈んでいる。
スープ割をお願いする。更に、出汁の旨味が増して美味。富田のつけ麺の方が美味いけど、こういう普通のラーメンもいいよね。