司ラーメン(¥950)、半らいす(ランチサービス)
上司の案内にてついに初来店。
ぶっきらぼうな店主と聞いていたが、見た目から分かる職人気質そうな店主。
食券を購入する際、故障によりお札使用不可のまさか過ぎる張り紙があり、店主さんが丁寧に両替をしてくれた。
司ラーメンは味玉、炙りチャーシュー2枚、角煮、ネギなどフルトッピングのラーメンで、昨今の値上げ事情を加味するなら¥1,300くらい取られてもおかしくない。
とても良心的な価格で採算が取れているのか不安になってしまう。
ラーメンは豚骨をベースに
①醤油、塩、味噌
②さっぱり(鶏油)、こってり(背脂)、鬼もり背脂(ニンニク入り)
③麺の硬さ、油の量
が選べる仕様になっており、カスタマイズがすごい。兄の友人宅で遊んだNintendo64の名作「カスタムロボ」を思い出した。
だがあの店主を前にして細かなカスタマイズをする度胸は私にはない。
今回は上司のおすすめで醤油さっぱりを選択したが、これがとても美味い。なんで客が少ないのか不思議なくらいである。
なお、さっぱりは全然さっぱりじゃない。普通にしっかりとこってり。逆に大満足である。韻も踏めてラップができそうだYO。
余談であるが、麺を茹でる際に茹で加減の確認をするため、ボコボコに沸騰している釜とテボに躊躇なく指を突っ込む職人気質のオヤジ姿を見て
「えっ、いくの?すごいな。」
と思いながら眺めていたが、麺を掴んだその刹那、「アッチィ!」と言って指を引っ込めていた。
私の中での【でしょうねオブザイヤー】1位である。
たぶん茹で加減は確認できていない。
また来ます。
そう心の中で呟きながら両肘に湿布が貼られた店主の健康を願い、店を後にした。
火傷も気をつけて下さいね。