2024/11初訪問
11:00過ぎ到着 付近コインパーキングの金額にびびり市営300円を探して駐める
ビジネス街をてくてく歩いて入店 入ってすぐの券売機制 塩らーめんとミニ卵黄肉のせごはん(250円)もポチる
先客4名後客3名 下調べなしで来たが故井川氏のお弟子さんなのか 厨房上に遺影らしきあり
師匠の写真を飾ってあったのは兵庫某と大阪市某(閉店)で見たことがある※山岸氏系は除く
ワンオペ 素早い調理で着丼 手際がいい 回転も大事なランチタイム
豚清湯の魚介塩 貝も感じる記憶のあるスープ味 油分、塩味は控えめ
卓上の塩や柚子胡椒などで調整が出来るが
ツルミの中細ストレートはやわらかめの茹で加減 ツルミってこんなのだったかな?
その昔たむらさんで食べた時の感動とは少し違う
豚チャーシューは蔵尾ポーク 柔らかくしっとりとした食感 上等そうなメンマと九条ネギ
ニ粒のった生胡椒は後客に席を譲ったサービス品
肉のせ飯は好みの味付け 旨し これマスト
醤油も食べに来てみよう