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shotakon
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つけ麺 澤神
東京都
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辛つけ麺並、澤神キャベツ、肉増し
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自転車で今日は10kmくらい先のここへ。中野の南の方で、気づきはするもののここをターゲットにしたことはなく、いつも通り過ぎていました。今日はそこをターゲットに。
(自転車の駐輪場が高円寺側かな、にあった気もしていて、そこに置いて地下鉄乗って午後の用事済ませて帰りまた乗って帰ればいいかな的な。)
来てみて分かったというか。荻窪くらいから軽く汗でてきていい感じになります。そこから2-3kmっていい感じに自転車漕いでる感出てきたところなので止まるってなかなかない。
でも今回はデジタルサイネージ、というかドットで澤神と出ている所で止まります。お店は2人だけ。ちょっと寂しい。
コロナ収束気味だからか、吉祥寺も人いっぱいで。道中も気になるパン屋さんのSOO SEE JIはじめ、人いっぱいでした。ここは場所が青梅街道添いとはいえ駅から遠いかな?
(駅間なんだよね。)
ならば支援にと少し多めに頼みました。辛つけ麺並に澤神キャベツ、肉増しで。単に自分の好きなもの並べただけだけどw
店主のワンマン営業。お店は長ーいカウンター。四角ザルの茹で場は風雲児とか思い出します。
秤で測って麺をドボン。タイマー。無言で具の入ったつけ麺の器をお湯へ。器温めるのは良いですね。
小鍋でスープが温められています。スープは鍋ひとつなので共通で、ラー油とかかけるのかな?
お客さんがたまにくる感じ。流石は日曜日といったところ。天気も悪くないし。。コーといったガスの音だけがする。。静かすぎて眠くなりますw
少しすると正方形のお盆にものが載ってきました。坊主刈りの店主はいらっしゃいませと注文確認とこの持ってくる時しか話しませんが、声が可愛いw
キャベツをつけて食べてみた。ん、かなり粘度が高い。あと、辛さがほんのり後からくる感じ。奥深い辛さ。テイストは十分。
辛さは卓上の一味で調節かな?フタとってサッとかけたらいきなり辛くなった。そんなかけてないつもりだけど。ベースの辛味と相乗したのかな?
キャベツはハリっハリで。これはアリですね。噛むと甘みが。なるほど店名を冠するだけはある。レアっぽくて、洗ってまんまか軽ーく茹でたくらい。良い素材を生かした仕上げ。
さて、胚芽の1.5×3mmの長方楕円形断面の麺を、、入れる隙間がないくらいのお肉量w この軽く甘いお肉は食感シチューみたいですね。
たまに脂抜け過ぎてマグロの煮たもの、つまりツナみたいなのもある。当たり外れが部位によるものの、基本柔らかで美味しい。
空いた隙間に麺をねじ込んで食べる、、と、やはり粘度があって、さながらチーズフォンデュみたい。
味も何て言うか、この辛いつけ麺は節系っぽいんだけど粘度でなのか、味がふわっと定まらず。
軽く酸味もあり、後半は「これホントにチーズなんじゃない?」って思えてきました。。香りが違うだけで食感は溶けて固まらないうちのチーズ。
錯覚はそれだけでなく、後半はそのチーズにつけたキャベツがタレの酸味とキャベツの甘味、歯ごたえが相まって、カリッカリしたキャベツのピクルスを食べてる感覚に陥ります。。不思議w
で、結構お腹いっぱいになる。
というのもこの麺って適切なのは1度に2本だと思うんですね。それ以上だと口の中いっぱいになる。
その本数しか毎回消化できないので結構食べるのに時間がかかる(またこのお店はラジオも有線もなく外の車の音もしない。静かなので時間感覚が分からなくなる。結構時間かかっていた。)ので満腹中枢に来ます。
また、時間がかかるのはその歯応えが強いこともあって。字で書くと所詮2本の麺ですが、剛性があるのでしっかり噛んで食べないと。。
麺として美味しい。
しかし、すっごい食べた感がある。。元から多めでもあるので、これは大盛りとか無しでいいと思います。つけ汁も粘度があったからか全部なくなったし。
(大盛りはつけ汁足してくれるんだよね?そうじゃないと厳しそうw)
んー。
しかし多分、これはカレーが合う麺。次来たらカレー。 (カレーも好きなので、大概メニューにカレーがあったらカレーと言いますがw)
あと。
麺ががっちりがっちり(大事な事実なので2回言いますw)冷えてて。。秋冬はこれ、あつもりでいいと思うなぁ。つけ汁冷めてるし。。
カレーはなんでか元からメニューが「あつもりカレー」なので、その点でもカレーが良さそう。
(言えば普通のつけ麺もあつもりにしてくれるんだろうなー、多分。珍しく冷やでない形で食べたいと思いました。これだけの剛性ならあつでも問題無かろうと。)
後半はぬるめのチーズフォンデュから引き出した冷たい麺を噛み噛みして合間にキャベツのピクルスを食べる、というなんだか不思議感でした。
んー、あつもりカレーが恋しいw
でも麺は流石というか、なかなかに美味しいです。何度も言うけど、あつもりカレーかなぁ。
(そういえばペッパーレモンつけ麺なんてのもあって。冷やなら夏場はさっぱりして美味しそう。)
んー、お腹ぱんぱんw
良いお店だと思います。
キャベツはつけたいね。
雑多な書き込みは以下に。
お腹いっぱいで休憩がてらいっぱい書いてみる。。
地味にやってるモンハンストーリーズ2。
(代わりにモンハンRISEをやれてない。配信される「宿題」がまた増えているだろうとは思いつつ、放置していてなんか怖いw)
やーっと破滅のレウスをオトモン(というのがお供モンスターの総称)にした。ここまでかなり長い。まだレベルは17くらい。
面倒がなくなったのはナルガクルガを手に入れてから。このモンスターは隠密行動ができ、Bボタンを押すと乗ってる人共々、敵から見えなくなる。
つまり、敵が強かろうとその間をすり抜けていけるのでそれまで見つかって強制的にバトルしていたのが、しなくて良くなると。朗報。
いやでもこの隠密楽しい。敵にぶつかるとバトルが始まってしまうので、狭い道に群れる敵をどうにか潜っていく。うまく潜ればエンカウントバトルなしなのでどんどん探索できる。
宝箱や落ちてるものはそれで拾えるのだけれど、ジャンプで対岸に渡るにはドスランポスに乗り換えねばならないし、壁を崩したければイャンクック先生系の鳥に乗り換えねばならない。
そこで隠密は途切れるので、見つからぬようにうまいことやらねば。。
また、洞窟は最奥のモンスターの玉子をかすめとって部屋を出れば「外へ出ますか?」と出て外に出られる。そこにモンスターがいれば隠密解いて襲い掛かるという寸法。
(いなければ玉子もらって出て、この立体的なワンフロアダンジョンは完了。その玉子を孵化させてオトモンにする。)
この隠密スタイルだとガンガン先に進める(敵は強そうなので結構ドキドキ) ようになって展開がスピーディーで良いです。
やりようで敵の攻撃封じられるので思ったより初見でも戦える。
(モンハン世界で対峙してるとこんなイメージってのはあって、それをぶつけると結構当たるw)
あとは環境つまりホットミスト(=ホットドリンク)が必要な雪山が出てきて(それならクーラードリンクが必要な砂漠もあるわけだ)。
ミストは村に戻るまで有効みたいなのでだんだん村に戻らないで辻タクシー(アイルー猫がワープさせてくれる)の所でセーブ。たまに村に戻ると玉子が10個とか一気に孵化する感じに。
使うモンスターは道中の難所を越えるやつは残したい感じで今のところ、ジャンプできるドスランポス、泳げるロアルドロス、壁壊すイャンクック亜種(イャンガルルガでも)、隠密のナルガクルガは外せない。
(ツタ登れるのはキングコング的なアレと想像できつつも、まだお供にいない。)
そこに破滅のレウスはストーリー上、外せなくて計7匹しか連れてけないので自由枠は1-2個しかないという。。今のところ毒を撒くプケプケとか入れていて。
パワー、テクニック、スピードが3すくみの関係。モンスターはそれぞれそのうちひとつの属性があり、敵の属性にうまくぶつけてバトルしていく感じ。敵は怒ると属性が変わる。それを覚えて有利属性をぶつけていく。
自分とお供、仲間とお供の4体がベースで、人とお供のペアで有利な属性攻撃をするとクロスアタックになり、敵のターンを封じることが可能。それで一方的に攻撃できる。それをどれだけ継続できるかがひとつの醍醐味。
固定枠はなんだかんだ3つが含まれるのでそんな困らないというか。
ロアルドロスはじめどれもモンハン世界では雑魚モンスターなのでここまで使うとは思わなかったけど重宝。今後同機能の上位モンスターが出たら交代かなとか。
なんだかんだ、まだ全然マップを踏破してないので隠密ミッションが面白い。ツタ登りを残してるのでなんだかんだ再訪して楽しめそうではある。
やめどきがわからないので時間空いたらまとめてやる感じ。ワープできる猫さんがマップに肉球で表示され、そこにはどこからでもワープできるので時短になるしセーブもできる。
バトル中は絆ゲージが攻撃していくと溜まり、マックスになるとお供にライド(乗る)できる。
これをすると「人馬」共に体力が回復するので使わない手はない。この状態だと個性的な人馬必殺技を出せる。お得なのでライドするよねって。
これも含め、システムがよくできてるなーって感心。スマホゲーより面白いのは専用機の意地かw
これは面白い、、ってやめどき分からなくて8時から11時までやってた。。出発お昼くらいなのはそれw