• 胡麻味噌坦々麺(1000円)

  • 最近初めてのジャンルのラーメンを食べることが多い中、私の舌と心が美味しいと知っている坦々麺。
    その中でも胡麻味噌。
    胡麻味噌坦々麺。なんて素敵な名前。私は家系ラーメンにすりゴマを大さじ3、いや、もっとふりかけるほどラーメンにはごまが合うということを知っている。
    本日はあいにくの雨。
    いつもは気持ちが沈むが、初めて行くお店、大好きな坦々麺(しかも胡麻味噌)。本日の私は気持ちが沈むどころか、いつもより元気だった。

    担々麺専門店 發巳到着。
    雨の日だが、外に何組か待っている。お客様が沢山。駐車場はお店の横に1台、横に3~5台、その先を行ったところに5~7台駐車場有り。
    名前を書いて待つシステム。

    外でお話しながら待ってるとラーメンのいいにおい。『どんなラーメンなんだろう…。』スマホの画面には、待ち時間中、高頻度で發巳さんのメニューを開いていた。だが、私は本日、何を食べるかは既に決まっていた。
    『胡麻味噌坦々麺』。
    いつもは店の外での待ち時間や、食券機の前などで食べたいものが変わる。だが、今日は変わらない。昨晩から楽しみにしていた胡麻味噌坦々麺を注文。(こちらのお店は食券ではなく、スマホからQRコードを読んで注文するシステム)
    ランチタイムはライスか、ウーロン茶ゼリーか選べるとの事で、私はウーロン茶ゼリーを選択。オプションでライスを頂こうとしてたが、オススメして頂いていた豚そぼろ丼を別で頼んだ。
    黄色と茶色の丼…美味しいことは今までの経験上、もう分かる。


    まずは、
    『胡麻味噌坦々麺』
    ついに到着。
    胡麻は予め、可愛いサイズのすり鉢に入ってくるのでゴリゴリしながらラーメンを待つ。(胡麻を飛ばさないように繊細且つ大胆な手さばきでゴマをすることが重要。こちらも楽しい時間。)

    味噌のいいにおいが食欲を唆る。
    ラーメンには人参がのっており、挽肉もゴロゴロはいっており、美味しい。
    スープの辛さはびっくりするほどは辛くない。
    美味しい辛さ。油っぽい感じはない、だが濃厚。
    麺もこだわりを感じる。上手くは説明出来ないが、ほかのラーメン屋にはあんまりない舌ざわり。これがすごく美味しい。
    胡麻は半分以上食べてから投入。
    ふわあっと入れた瞬間、ラーメンの湯気と共に、胡麻が香る。凄い。胡麻が入ってるのと入ってないのとでは、こんなに違うのか…!坦々麺の雰囲気がまるで変わる。
    味がまろやかになり、でも、しっかりと辛みはあり、濃厚さは変わらない、むしろ増してるように感じた。

    気づいたら完食。穴あきレンゲでスープの奥底の具を食べ、スープを飲む。これの繰り返し。


    『豚そぼろ丼』
    思いのほか大きい丼で到着。
    こんな量食べれるか…?その心配は一瞬。
    ほんの少し甘く味付けしてあるたまごと、豚挽肉が抜群に美味しい。ラーメンとも良く合う丼。これは逆に小さい丼だったら足りないところでした。


    ランチだったため、
    噂のデザートの『ウーロン茶ゼリー』。
    その味はまさに烏龍茶そのもの。美味しいラーメンを食べた後のウーロン茶ゼリー。これもまた美味しい。つるつるっと口の中に入っていき、上にかかってる練乳が甘くて、さっぱりしつつも、甘さが口の中に広がりほっと一息出来る時間が流れる。いつも大きいスプーンでガッツリ食べてしまう私は、小さなスプーンで一つ一つ食べる時間は、とても贅沢に感じる。


    また絶対行きたいと思ったお店でした。
    ご馳走様でした。