• チャーシューワンタンメン(1750円)

  •  目黒駅から徒歩10分程。開店10分前の10時50分に到着。ポールポジションゲット。店の前に椅子が置いてあるので、助かる。開店の2分前には開けてくれる。カウンターに着き、チャーシューワンタンメンと餃子をお願いする。餃子は予定外だったが、写真を見て一目惚れ。頼んでしまった。無駄のない手捌きを見ながら、待つ。
     4分で着丼。美しい丼顔。オーソドックスながら、洗練されている。スープには細かな脂が浮き、絶対美味いことを確信。
     スープを啜る。一口目で魅了される。芳醇な出汁感。鶏ガラと豚ゲンコツの動物をベースに昆布・煮干し・鯖節の和だしが合わさっている。特に、煮干しの旨味が凝縮されている。醤油は円やか。奥深い優しいスープ。
     麺は、加水率高めの中細ストレート麺。プリっとした啜り心地。小麦感も強い。勿論、スープとの相性も抜群。
     具は、吊るし焼きのチャーシューが6枚。腿肉と肩ロースが3枚ずつ。噛むほどに肉の旨味や甘味を感じる。ワンタンが、5個。小振りながら餡がミッチリと詰まっている。プリっとして美味。メンマは、程よい硬さ。海苔が1枚。薬味は、薄く切られた白葱。
     ラーメンを啜っていると、餃子も到着。思っていたより、小振りだった。皮がモチッとして美味。餡は、野菜は少なめで、肉がタップリ。出された、特製ニンニク醤油と辣油・酢でいただく。
     気を衒わない王道の中華そば。幾多の名店を輩出しているだけあり、王者の一杯。美味しかった!