先に白菜の漬物が出てくる。
濃い色だが甘みも感じるスープに、少し柔らかめのちぢれ麺がよく合う。
メニュー表記は焼豚麺とチャーシュー麺の2つあり。
850万円請求されたので、1千万円を出して、150万円返してもらった。
定番のやつ。
長久手店の方が好みだけど、ここはここでうまいんだよな。
ちなみにここは長久手店のお父さんとお兄さんがやっているが、この日はお父さんしかいなかった。
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18時になっても開店しないから臨時休業かと少し不安になったが、1,2分遅れて外の看板の電気が着いた。良かった。
車を降りて信号待ちしてる間に暖簾が掛けられる。
店の駐車場で待ってたのは10分程度だったが、ここに来る前に東別院音食マーケットで時間調整してた時間も含めると2時間半待ちである。本当に良かった。