落合の早稲田通り沿いに最近できた革新家OCHIAIで日曜13時にランチ。
ソラノイロが手掛ける家系ラーメンブランドで、東京駅にある革新家の2号店。
オープン前から存在は知っていたし、オープン後も何度も前は通りながらズルズル後回しになっていた。
でもたまたま日曜ランチタイムに前を通ったときに、中を覗くと席は空いていたので訪れてみました。
引き戸を開けて入ると目の前に食券機。
この食券機はキャッシュレスなので、現金利用は不可です。
そこからのり玉らーめんと小ライス(100円)をチョイス。カード決済して出てきた食券をスタッフさんに渡しながら麺固め、油多めをコール。
席はカウンターのみで、自分が座る席には既に水の入ったコップが置かれてます。
ということでその席に座りしばし待ち。
程なくして着丼。スープは結構黄土色で、まず一口。
あっさりタイプの家系スープではありますが、あとを引きそうなところでスパンと切れるのが面白い。
粘度は高めですが、旨味ばかりに倒れずあえて味の真ん中空けてるようなイメージ。分かりづらい表現すると。
なので旨味爆発で味ギッチギチなのが食べたい!という人には向かない。例えば武道家とか。
荻窪の龍や中野坂上のたいせい、東高円寺の蒼翔、蒲田の飛粋のような、いわゆるネオ家系のお店としては王道だとは思う。
実際、カエシは飛粋直伝だし。
麺は歯応えしっかりの太ちぢれでスープに合っている。
チャーシューも吊るし切りで歯応えがあり、あっさりとした旨味で個人的には好きなタイプ。
海苔は風味が良くていいものを使っている。
ただ青物はほうれん草ではなく江戸菜で、軸の方の固くて青臭いところがちょっと気になる。
味玉は塩味玉でさっぱりとして良し。
卓上調味料はニンニクが2種類あり、ライスとらーめんで使い分けられる。
あとチェ・ゲバラー油は独特の風味のあるラー油でらーめんにもライス合う。これ結構面白い。
ネオ家系は数としてそれほどまだ行ってないけど、かなりよろしいんじゃないかと思います。特にクドめな家系が得意じゃない人に向いてます。
ごちそうさまでした!