Mari iidaさんにて久しぶりの夜営業に。
本鮪等のアラカルトを梅酒と共に堪能し尽くし、結構にお腹もいっぱいになった頃に「いや、今日は限定ラーメンを食べに来たんだよ」と気が付く私。多少お腹が膨れたとしてもまさか食べない選択肢は無い。相方が何と言おうと(「あーあー🐷になあれ」)絶対に無い。
ご厚意でちょっと辛いver.です。Mariさんの煮干しに辛いのは最高に相性が良い。良すぎて困るくらい。つまり満腹だろうがあっさり完食。あまりに夢中で食べ過ぎて煮干酢を忘れた。「味変にどうぞ」って目の前に置いてもらったのになあ……。