収録終わりで銀座「九州じゃんがら」へ。
この「じゃんがら」、銀座は初暖簾だが、にしても10年は有に潜ってないブランド。
最後はその遠い昔、原宿だったね。
そしてこの銀座店もいつも外国人の行列なので基本スルーしていたが、先日博多っ子タレントさんと話していて、「粋」な食い方を聞いていたのもあり(うちは江戸っ子家系なので蕎麦だね)、ちょっとその残像を求め入店。
本日は半端時間という事もあり、すぐ入店。
博多っ子の話を聞いて〜ではあるが、やはりここは「こぼんじゃん」、を言おうとしたら先に店員が「ヴィーガン(ラーメン)ですか?」とエクスキュース!
俺…ヴィーガン面👺してたかな?
待つ事しばし。
とりあえず麺の硬さは普通でオーダー。
着丼。
味はどおだ?
「家系ラーメン」同様、九州系ラーメンも基本有料トッピングはしない。
何故かって?
麺を食いにきてんだよ、こっちは👺。
課金は麺だけにしろよ!👺日本男児だろっ!👺侍だろっ!👺
よくどのラーメンもスープからいく奴もいるが、「無限替え玉」の可能性のある、九州ラーメンでは、スープチュピ飲みは厳禁。
スープはレンゲではなく「麺の喉越し」で味わえ👺。
でないとスープが枯渇し、干上がった替え玉を攫う事となる。👹
まずとりあえず麺を6割バキュームしてすぐ替え玉コール。
ここの「普通」は結構柔わい。
多分外国人に合わせているのか?九州なら怒られる軟度。
なので硬めでコール。
2玉目も具には目もくれず、ニンニク🧄を足してざっと6割バキューム。
まだ柔らかい。
そして3玉目はバリ硬でコール。
やっと普通の「硬さ」だな。
高菜と紅生姜を投入。
ここへ来てゆっくり味わう。
時には高菜と、時には紅生姜と、そして時には木耳的なあいつとランデブ〜withバリ硬。
もう1替え玉いけるが、スープがもう心細い。
追いスープとか出来ればな〜、後2玉はいけるがご馳走とします。
いや〜細麺はやはりパン🥖同様ほぼ空気🌬️だな。
しあわせ