• こぼんしゃん 替え玉2回(1250円)

  • 収録終わりで銀座「九州じゃんがら」へ。

    この「じゃんがら」、銀座は初暖簾だが、にしても10年は有に潜ってないブランド。

    最後はその遠い昔、原宿だったね。

    そしてこの銀座店もいつも外国人の行列なので基本スルーしていたが、先日博多っ子タレントさんと話していて、「粋」な食い方を聞いていたのもあり(うちは江戸っ子家系なので蕎麦だね)、ちょっとその残像を求め入店。

    本日は半端時間という事もあり、すぐ入店。

    博多っ子の話を聞いて〜ではあるが、やはりここは「こぼんじゃん」、を言おうとしたら先に店員が「ヴィーガン(ラーメン)ですか?」とエクスキュース!

    俺…ヴィーガン面👺してたかな?

    待つ事しばし。

    とりあえず麺の硬さは普通でオーダー。

    着丼。

    味はどおだ?

    「家系ラーメン」同様、九州系ラーメンも基本有料トッピングはしない。

    何故かって?

    麺を食いにきてんだよ、こっちは👺。

    課金は麺だけにしろよ!👺日本男児だろっ!👺侍だろっ!👺

    よくどのラーメンもスープからいく奴もいるが、「無限替え玉」の可能性のある、九州ラーメンでは、スープチュピ飲みは厳禁。

    スープはレンゲではなく「麺の喉越し」で味わえ👺。

    でないとスープが枯渇し、干上がった替え玉を攫う事となる。👹

    まずとりあえず麺を6割バキュームしてすぐ替え玉コール。

    ここの「普通」は結構柔わい。

    多分外国人に合わせているのか?九州なら怒られる軟度。

    なので硬めでコール。

    2玉目も具には目もくれず、ニンニク🧄を足してざっと6割バキューム。

    まだ柔らかい。

    そして3玉目はバリ硬でコール。

    やっと普通の「硬さ」だな。

    高菜と紅生姜を投入。

    ここへ来てゆっくり味わう。

    時には高菜と、時には紅生姜と、そして時には木耳的なあいつとランデブ〜withバリ硬。

    もう1替え玉いけるが、スープがもう心細い。

    追いスープとか出来ればな〜、後2玉はいけるがご馳走とします。

    いや〜細麺はやはりパン🥖同様ほぼ空気🌬️だな。

    しあわせ