感無量とはこの事。
水をとても美味しく感じながら、
「おお、これだ!これだ!」の連続。
異常な周到さを感じるほどの塩分コントロールで、星虎さんならではの美味しさがバッチリ提示されて今日もクラクラ。
混ぜれば混ぜるほど美味しくなる。
きっちり締まって水分もバッチリ切られている麺。
これはいくらでもモリモリ食べられる。
つけ麺に要求されるレベルをかなり高度なポジションで提供してくれました。
私は普段から店主さんとお話することはないのですが、本日は店主さんからメッセージ性のある盛り付けだったと感じました。
それは私の危惧する問題が解決されており、気がついた時に痺れましたし感動と鳥肌を感じたと同時に「こういう方法もあるのか…」と膝を打ちそうになりました。
気のせいとか勝手に勘違いしている可能性もありますが、私はそのお心遣いとお気持ちを頂いたと受け止めさせて頂きます。
やはりこの店主さんはとんでもない方でした。
こういうことをシレっとやってくる。
本当にありがとうございました。(・∀・)