• 肉中華(900円)

  • 初訪店。 
    コの字型カウンター、入口2面のノルタルジーさ溢れる店構え。
    醤油ラーメン一種でトッピングのバリエーション(メンマか焼豚)のみのシンプルなメニュー康成。昼限定で半チャーハンもありましたが。

    お腹も空いてたし焼豚5枚の肉中華発注。代金前払いで待つ事2分少々でラーメン到着。
    極細ストレート麺は茹で時間も短く、提供早いし座席の回転も早くて、このテンポ好きです😊
    ラード中心と思われる脂に覆われた清湯スープはほんのりと貝(貝柱かな?)の香りと野菜由来の甘味で、どこか懐かしい昭和テイスト。
    焼豚も片側のみ厚み1センチ級の変則スタイルなモモ部位で塩味も程良い^ ^
    パツパツな極細ストレート麺は、器の大きさに対して量も多めで、スープとの相性も良し。

    寒い日に身体温まり、スープ飲み干す一歩手前でごちそさま^_^