• 酒盗のまぜそば(240円)

  • 中華そばに引き続き、まぜそばをいただく。酒盗まぜそば、というネーミングの誘惑には勝てなかった。

    チャーシュー、メンマのざく切りがたっぷりにカイワレ、酒盗は所謂たれ的な存在に。

    酒盗主体の味わいのたれが最後に残る。嗚呼これで酒が飲めるなあ、と思いつつ、いつかは車じゃなく来たいと思うのだが、じゃどうやってくれば良い⁈と考えると、飲まない人と車で来るしかない、という結論に。

    水戸の先崎さんでも、同じ事を思ったのでした、8ヶ月まだ実現せず。