西口の二郎に向かうも、ざっくり目視レベルで20人超えの並びで断念。
上位互換の代替でこちらに。
ライトと、濃厚の違いが分からず逡巡するも、ライトを選択。麺量はこれまでにはなかった?中(300g)に。
柏幻想ポーク背脂を使用したというアブラの小鉢が先出しされて、本丸も着丼。
"ライト"の印象はなくしっかり濃厚。
醤油のキレも抜群。
有料のヤサイもますべきだった。
これで300?というくらいにペロリと感触。
これを思うと松戸二郎はやはり500くらいはありそうな気が。
とっても美味しくいただきましたが、店員さんの私語がお盛ん過ぎるのだけが、とっても気になりました。