今年2度目の生田へ。10時40分の到着、3名待ちへ接続し、待つこと25分でシャッターオープン。ごま玉の食券が分からず、諦めて小豚の食券を買って着席。
オペは店主さんと助手さん2名。席の正面に、ごま玉は現金200円を食券に添えて(両替不可)、との案内を発見したが、小銭が150円しかなく、敢えなく断念し、麺少なめ硬めのみをオーダー。その後9分でコールタイム、ニンニク少しヤサイちょいマシアブラで着丼❣️
黒コショウをひと振りし、まずはスープ。塩分濃度高めながら、ブタの旨みも感じる微乳化で、一之江を彷彿させる味わい。麺は程よい茹で加減で、ヤサイと一緒にズバズバいけます。ブタさんは小ぶりながら、とても柔らかく、ブタマシ大正解。前回より麺量多めで、食べ応えがある一杯を、7分かけて美味しく完食。
次回は絶対にごま玉チャレンジしたいです。ごちそうさまでした♪♪