• 【裏メニュー】醤油オロチョンチャーシューメン(1050円)

  • 好きな醤油オロチョンラーメンを提供している東京のお店は知っている限り、歌舞伎町「利しり」と東久留米市町中華「高庄亭」だけ…

    メニューにはないけど言えば食べさせてくれるいつ樹出身店主ワンオペのお店に初訪🚙

    昭島中神町の住宅街に駐車場3台を付帯して構える三代目しゅう。いつ樹の二毛作煮干し青樹、中野の独立店を経てこちらで3店目(三代目)、かつ店主の青木さんは三代目JSBが好きとのことで店名をつけたらしい🤔
    でも藤圭子の画像も飾ってあるのは好きだから❓🤣
    透明アクリル板でカウンターを仕切って、消毒アルコールもキチッと設置🥰

    決めていた醤油オロチョンチャーシューメンを中辛で口頭オーダーして前金払い。

    過去食べたピーマンの苦味、ニンニクの甘味、醤油の甘味と旨みがある醤油オロチョンスープとは違い、香りが強い煮干しと節系がしっかり効いて動物系が裏支えされているピリ辛なあっさり旨辛醤油スープ😋これはオロチョンじゃない方がより良さが出そう。

    麺は、いつ樹から取り寄せているというコシのある中太縮れ平打ち麺。佐野ラーメンの硬め版っていう感じで食べ応えがあり美味しい😋
    麺箱もいつ樹と青樹の刻印がありました。

    チャーシューは、大判肩ロースが5枚。ちょっと味が抜けた味わいで少し残念…
    他の具は、柔らかな4本の穂先メンマ、ゼリー状の味玉ハーフ、ナルト、白ネギ。

    ご自由にどうぞと書いてある生たまごのサービスがありましたが、いりこ飯の方に合いそうなのでパス。

    完食しましたが、印象としては魚介旨辛ラーメンという域を出なかったので、ノーマルのラーメンを食べてみたいと思った次第です😽