• 温麺 3辛 おじや(880円)

  • アニキ達の熱いライブ後、色々バタバタしていたらてっぺん超えて今日、大分「ピリ辛亭」へ。

    ライブのケータリングが美味すぎてガッツリ食っちゃったので意外に腹持ちしてしまったが、やはり初大分、思い出を作りたい。

    ホテルが花街近くなので何かしらあるだろう、と夜間営業店をパトロールするも、なんか閉まってる😩。

    やばいな、出張先の25時の腹ペコ状態は…心が冷える🥶。

    しかし大分はうどん屋が多いな。名物なのかな?

    んがしかしここはラーメン。

    3件目、やっと空いてたのがこちら。

    深夜に辛麺か、辛麺は宮崎のイメージだが、大分もあるのかな?まあ良かろう。

    入店。流石花街だけあってキャッチ風、出勤前後風、ズタボロ風と、客質面白め😂。

    勿論オーダーは温麺、店員に聞いてとりあえず3辛、ちゃんぽん麺でオーダー。

    へ〜、他にもうどん麺、おじやにも変更出来るのね。

    待つ事しばし。

    長くやってそうなお店、お爺ちゃんと南アジア系のバイト君二人で切り盛り。

    ほんとお店続けていくのって大変だよな〜。知らんけど。いや、嘘、実感してるけど。

    よく言う「金持ちで身体不自由」、「貧乏で五体満足」、which one? なんて選択あるけど、これは本当に「ニワトリタマゴ」の選択だよね。

    そして元々どちらも望んでやれる事じゃなかったり。

    そんなこんなで着丼。

    味はどおか?

    まずは景色。

    4月の雨上がりの中田島砂丘を思わせる地形の波紋。

    しかしこのパターン…

    これ?椎茸入ってね?🍄

    サンラータン的な…

    ビビりながらひと吸い…

    ん?椎茸出汁を感じない…

    もうひと吸い…

    感じない…Don't feel

    良かった〜。

    何を隠そう、私はキノコメンタルアレルギーなんです。

    食べて死ぬ訳ではないが、死を予感させる程のメンタルペインを味わうのである。

    そしてスープは見た目、韓国的牛出汁に見えるが舌の感触は鳥ベース。

    グイグイいける奴。😋

    器のデカさに対して麺量はスカスカ。これは「追い」マターなのだな。

    という事でてってと麺を吸い上げ、「半ライス」からぬ「半おじや」をオーダー。

    バイト君がジャーからお茶碗一杯分のご飯をよそる。

    そのままライスパコ🍚る気でいたが、それをお爺ちゃんのとこへ持っていく。お爺ちゃん、お茶碗のご飯を湯煎、🫕そして別皿に盛り直し海苔をかけてサーブ。

    たった百円の追いメニューでも「ライス」ではなく「おじや」なのだから米の滑りを洗い流す、感動しました。


    そしてそのままダンクしてちゅるちゅるスープも含め完呑。

    ご馳走様でした。

    毎日の「単調な仕事」に飽きてよそ見する人間も多いが、「単調な仕事」は実は誰にでも出来る仕事じゃない。

    積み重なって「あくせく」が「順調」になり「単調」となり、「好調」となる。

    美容師でもそうでなくても鋏は動かせる。

    リミットを決めるのは全然「順調」の先なのだ。

    ちょっとやっただけでやれた、と思ったらその作業の伸び代を失う。

    若い子達にも見せたいし自分も再確認する
    一丼であった。

    ご馳走様でした。

    妥協妥協の三店舗目での入店で本意ではなかったが、これこそ「旅の縁」。