せっかく京都まで来たんで連食しました。
レンゲが立つスープとはどんなもんやろか?
と、スープを一口…
濃っっ、おそらくカエシがしっかり混ざってないからでした。よく見たら麺の内側にはスープがぜんぜんしゅんでない!だから食べる前にしっかりとかき混ぜてからたべやなあかんやつでした。
テイガク製の麺は、今まで食べて来たなかでも一番なぐらい加水率低めのパツパツの麺でした。
やっぱりこれぐらいトンがったスープには、これぐらいトンがった麺じゃないと負けてまうんでしょうか?
ほんでよく見たらメンマもトンがってるやないか!ここの太メンマは繊維方向に対して横に細長いメンマで、クセ強って思ったんやけど、なるほどこっちの方が太いメンマは噛み切りやすいからやわ!
あくまで個人的見解ですけど、
しかしながら、「極」に相応しい一杯でした。