• 淡竹(800円)

  • ポカポカ陽気な気候に誘われて
    フラッと入ったのは優光さん。
    たまにはアッサリをとことん楽しみたい。
    貝ベースの透明度の高いスープに舌鼓を
    打ちつつ欲張りな小生は炙豚レア丼も選択。
    たまたま流れていた秦基博さんの「鱗」に
    聴覚も上機嫌にラーメンをすする。
    豚丼の香ばしさに思わず
    テンションが上がるが
    まてまて…今日はアッサリな日だ。
    透明なスープを堪能し、それ以上を
    楽しみたくなったら豚丼の出番。
    このルーティンで今日も大満足◎