黒煎り七味と黒磯海苔茶漬け(400円)とともに
前回のめで鯛ときの塩そば、との違いは1.塩ダレが醤油ダレに、2.スープに背脂投入、3.トッピングの海女海苔がとろろ昆布に、というところか。個人的な感想だが、このシリーズは麺には醤油ダレ、茶漬けには塩ダレが合うかなぁ。基本、塩・醤油の両方がある場合は、麺には醤油、茶漬けには塩派なんだけど、このシリーズだけは別かな。背脂のクニュッと感やとろろ昆布の微妙な塩味とかの影響かも。麺の美味しさは塩の時と同じ。スープの美味しさはそれぞれに美味しく甲乙つけ難い。トッピングも微妙に異なるが、優劣をつけるものじゃないのでそれぞれに美味しいでいいのかな。ただ単にタレを塩から醤油に変えるだけでなく、微妙なところを変えている店主さんの発想の豊かさというか、引き出しの多さにびっくり。この辺りがマジシャンと称される理由?今日は店長さんと女性アルバイトの二人営業。事前情報のゲリラがない、という段階で店長さんに何かあったか?と心配になったが、お店は普通に営業できている。この二人、常に笑顔で楽しそうに接客したり、調理しているところが素晴らしい。店主さんの指導が素晴らしいからなんだろうなあ。ごちそうさまでした。