いつもの醤油と迷った末、暑さに負けてつけ麺(涙)
とは、言うもののつけ麺はアツアツだし
麺も冷たいだけではなく、どちらかと言うと
常温程度の生温さ。
しかし、表現はともかくオレ的にはこのくらいの
温度の方が好きだったりするの(涙)
あまりキンキンに冷えてると麺はコシ?
硬さが前面に来ちゃうし、何よりも冷たすぎると
味が分からんから(涙)
で、ピッカピカ。加水高めのチュルもちの極太麺はグミにも似た食感でもちもちと弾力があり、喉越しも滑らか。
節の効いたつけ汁は、甘酸旨のバランスが絶妙。
麺量200gは若干もの足らない感じではあるが
アラフィフのオサーンはこのくらいのカロリー摂取でやめときます(涙)