前日の鶏白湯と比べ1.5倍の食材使用との事
13:30頃着で先待ち3組、十数分待ちで入店
着丼の瞬間…器小っさい!!
丼に載る具やスープの色が映える
スープはややカドのある塩味を立たせつつ、
流行りの重さ・ドロ・クドさは無くスッキリ
豊かな鶏の旨味と甘みのみで上品な美味さ
麺はツルパツ細ストレートカンスイ臭も無く
フライドオニオンと絡めて食べると
スープの旨味と香ばしさが加わり旨さ倍増
更に薄切りの鶏胸チャーの薫香が印象的
もう一つのウリ、究極の玉子レッドパール
まるで燃える様な夕日の如く鮮やかな
赤みを帯びた黄身が美しい
割って麺を絡めると濃厚な味が堪らない
最後のひと口まで惜しむ様に啜った
満足度と共に価格もそれなりの一杯