初訪問
席数もあって、スタッフが結構いて、すっかりシステム化された感じ。ちなみにスタッフはほぼ異国の子。
オペレーションは良さそうだったが、それなり待ってラーメン到着。
丼を支配してるかのような、たっぷりのネギとチャーシューがうれしい。
スープは何かが主張してるわけでもなく、なんとも表現しにくい醤油の清湯スープ。若干オイル感もあるがコレは鶏の旨み。敢えて言えば生姜がほんのり香るもの。毎日食えるラーメンのコンセプトにしっかり合致してる。
それに反して麺はすごく特徴的。ちぢれがかった平打ち麺はもっちり。ホントもっちりで、オレの咀嚼を拒むかのよう。ポップを見てるとこの辺がここのこだわりみたいね。
それにしても、この手のラーメンは胡椒がよく合う。
卓上の辛ニラはあまり合うとは思えんな(涙)
ここは台湾ラーメンもあるので、今度台湾ラーメンでこの辛ニラをたっぷり入れて食べてみよう(涙)