寒いです。
このお店は入り口が風の通り道になっていて待ってる間はすごく寒いです。
それでもあの極太麺に魅せられてガマンして待つこと数分ようやくカウンターに座れました。
今日は初めから決めていたタンメンを発注です。この麺にはタンメンがぴったり。
極太麺の割には着丼は早いですね。
大量の白菜と野菜が乗り、中からワシワシの麺を引っ張り出すとG系と間違うような格好です。
スープは野菜の旨味が滲み出た甘めの奥深い味。
ワシワシ麺ばかり食べると大量に白菜が残ります。
もしかすると白菜一株の半分くらい入ってるのではないかと思うくらい白菜食べた感じです。
最初のうちは口内をやけどしながらも胡椒、酢、ラー油で味変しながらさっくり完食。
美味しかったです。