『勝治』から梯子で正午過ぎに到着。
目当ての限定はまだ残っていた。
鶏白湯の筈なのに、九州豚骨かと錯覚してしまう不思議なスープ。
低加水の細麺ともマッチしており、紅しょうがとも違和感なく調和しているから不思議。
紅ショウガは、普段九州豚骨には絶対に投入しないのだが…
ただ、博多風と謳っている割に、何故か黒マー油が添えられている。黒マー油は確か熊本では???🤔
まぁそれはご愛嬌として、あればあったで嬉しいアイテム。
濃厚な鶏白湯ではくどくなりそうだけど、巷の九州豚骨くらいの濃度の場合には、丁度良い塩梅のコクが加わる。
これは旨いね。😋