なかなか遠のいていた地産地消を謳う同店へ
千葉神社の参詣客を当て込んだ深夜営業で出していた、看板メニューの鶏白湯が券売機から消えており、唯一あるメニューは予想外の
竹岡風ラーメン¥650。。
腹減ったしチャーシューごはん¥200も連打
約2分茹での細めウェービーな麺はもちっとヤワめ上げ、序盤は丁度良いけど足が早そう
…アタリ
醤油は県内産の熟成モノを使用らしく旨みはあるけどベースのスープ自体に甘みがあり、その印象の方が強い
ブラック系にしてはパンチの無い穏やかな味
小振りで厚めのバラチャーは価格ゆえか1枚
味濃くしみて歯応えのある身に脂身トロり
3本の極太メンマは甘く柔らか、海苔は圏外
チャーシュー丼のコメは開業当初の長狭米から市原産に変わり、お母さんが炊くごはんの様にふっくらと柔らかくて好感も甘みは無く
せめて看板メニューくらいあって欲しかった