2か月半振りに訪店。
メニュー構成と価格が変わっている。
以前は麺種で分けていた券売機のボタンが、冷・温で分けられ、更に麺量毎に区別されている。
それに伴い、価格も\800から\780に抑えられている。
変わっていたのはそれだけでない。
至る所で言われていたスープの「甘さ」が控え目になっている。
それはそれで悪くないが、自分としては以前の甘さが此処の特徴でもあり、好みだったのだが…
客に合わせるのではなく、店のスタンスを貫いてほしいと思った。
麺は変わらず旨いけれど、あつもりになると若干コシが弱くなるのが残念なところ。
冷たく〆た場合と同等の歯応えを求めるのは、酷なのだろうか…