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shotakon
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つけめんTETSU 調布店
東京都
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冷やし鬼退治 3辛
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三鷹店にない鬼退治の冷やしバージョンがあるのをタイムラインで知りました。辛いものも冷やせば食べられるとは激辛フェスの教訓。
お店はたけちゃんにぼしらーめんのはす向かい。冷やしものが出るのも今月いっぱいかなと思い京王線沿いの用事ついでに来てみました。
鬼退治というのは辛味噌ラーメン。5辛まで選べて3辛にします。おススメの辛さらしいです。
店内の椅子で少し待つとすぐ座れました。広くて回転は早め。少し待つと丼が来ました。
見た目はもやしのいっぱい載った坦々麺。スープを飲むと水っぽいですが、しゃぶしゃぶのゴマだれ的。冷やしで辛さは流石に最初は来ない感じ。もやしを食べるとシャキシャキでゴマだれサラダを食べてる感。
あと、丼に目一杯麺が詰まって見えます。表にこれ用の大盛り100円とありましたが、器変えないと無理だと思われ。というか、麺はこのくらいでいいんじゃないかな?なんてファーストインプレッション。
すごいなぁと思ったのは麺。つけ麺の麺ともまぜそばの極太とも違う平麺の縮れ麺が極上です。なんというか、理想的。このタイプは麺の端っこが茹でムラなのか白くなったりするところがそうならず、どこを噛んでもツルシコ。冷やしで歯ごたえもよくこれは美味しい!
麺が美味しければだいたい上手くいきます。むしろ、麺をうまく扱える人が、他をうまく扱えない訳がない。美味しいです。一気呵(ka)成です。券売機の大盛の存在が分かりました。これは大盛いきたくなる気持ちも分かります。
食べ終わりに舌の痛さに気づきました。食べてる間は冷やされ分かりませんが、結構痛いです。これホットだと食べられないと確信。。
期間限定なのが惜しい。もっと冷やしでこの麺を味わいたいです。。
雑多な書き込み:
知己のいる京王線武蔵野台なんて場所へ行くのに三鷹南口からバスで調布まで。時間に余裕があれば京王線までバスで行くことが多いです。
東京以外の人に書くなら、三鷹のま南が調布。ただ電車が縦に走っていないという。。
三鷹と調布の2地点は23区外。(23区は進撃の巨人のウォールマリアとかの中だとすれば、三鷹とかは壁外ですw)
東京23区の壁の西方で、三鷹が北、調布が南の位置関係。三鷹から新宿はJR中央線、調布から新宿は京王本線が通っています。形状にすると>でしょうか。
先のケースではJRなら左上の三鷹から右の新宿に出て左下の調布へ中央線、京王線と乗り継ぐことになります。
京王線を交えて書くと、
三鷹のひとつ東の吉祥寺から新宿の南の渋谷へ、京王の井の頭線という斜め路線があり、その途中駅である明大前で京王線に乗り換えられ、>の左下方向に向かうことができます。本数、時間的にこれが早い。
でも時間があるなら、
バスが>の左上の三鷹〜左下の調布まで縦に出ていて。渋滞があると時間かかりますが、バスの始点、終点なのでいずれも座りやすくて楽。本読むのに最適です。
行き先にはおみくじ発祥とかいう古刹の深大寺や植物園があるのでバス停は行列するけれど(お昼は15人ずつくらい列びます)、調布行きが2つあってどちらかには。。なんとか。。
等をAWAで「ぼくのりりっくのぼうよみ」なんていうアーティストのリストを淡々と聴きつつ書いてみたり。
さて調布駅、は秋祭りらしくバスで着くと太鼓の音。いつも通り駅前には200人くらい人がいます。丁度TETSUの前を子供神輿が練り歩いていました。
調布。ここは、たけちゃんにぼしらーめん、喜多方の坂内がある悩ましい立地。あえて三鷹にもあるTETSUに行く感じ。ここには三鷹にないメニューがあるから。