チャーシューメン#青ネギトッピング

1990年代の深夜、よくお世話になった同店が9月に復活した、と聞きつけ、足を延ばして高円寺まで来てみました。
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18:30頃に到着。17:30から1時間経ち、ひと段落したのか客入りは6割程度。今時のラーメン店と違い、券売機がない！店員に『チャーシューメン、青ネギトッピング、ハリガネ！』で注文。なんと2分で着丼。
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まずスープをひと啜り。う〜ん、相変わらず濃厚。塩加減もちょうどいい。でも・・・こんなにさっぱり味だったっけ？もっと豚骨臭が漂っていたような・・・それとも四半世紀経って、世の中に濃厚な豚骨ラーメンが増えたから、この時代では驚かないのか？でも美味しいことは美味しいですよ。
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麺はハリガネにしたから、シャキシャキの歯ごたえ。このくらいの方が好みかも⁉︎チャーシューはちょっと厚切りだけど、昔ながらのどこでもあるチャーシュー。この点もこっちが舌が肥えたせいか不満足。シャキシャキのキクラゲがふんだんに入っていた。青ネギも増してよかった。名物のプリント海苔のコメントがウケました♪
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卓上の高菜は、他の博多ラーメン店と比べたらちょっと辛みが強い。夜なので生ニンニク1個、絞って入れました。味変にゴマを足したり、替玉用のうまみ汁も入れました。まあ、いい感じ。
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会計をして外へ。スペックの割にはちょっと高いかな⁈社長がいれば一緒に写真OKも社長は不在、残念‼︎BGMは昭和歌謡っていうのも、ノスタルジックな気分になりいいですね。昔、お世話になった方は足を運んでも後悔ないかと⁉︎ただ、最近の豚骨ラーメンに慣れた人には物足りなさを感じるかもしれませんね。