1931外待ち2番目に接続。1956着丼。久しぶりの千葉店。今日は昼抜きの通しで仕事したので、大!ただし豚抜いて、野菜少な目でボリュームダウン。まずレンゲでスープを飲んで、身体が震える。ごく僅かに乳化した非乳化スープがたまらない旨さ。豚の旨味は勿論なんだけど、カエシの旨さがダイレクトに来る感じが千葉店。本当にたまらない。そのスープを掛けながらアブラサラダを楽しんだら、いよいよ柔らか目の麺を啜ります。今日はいつもよりデロ気味で、超好みの食感。それを天地返しすると、飴色に染まった麺の香りがたまりません。が、そのボリュームに気色信号が灯りました。なので、あとは夢中で啜って啜って、生姜、ホワペ、一味と味変して啜り続けてフィニッシュ!丼を上げて、ご馳走さまと言うと、店主さんが手を止めて視線と笑顔を下さいました。最後に最高のトッピングを盛られた感じ(笑)。いつも、優しい所作で、最高の二郎を提供してくださることに感謝!!!ご馳走さまでした!!!!!千葉店3150!!!