• 京都ネオノス系 熟成鶏豚骨らぁ麺(塩)(1200円)

  • ライトな口当たりでエンドレスにスープを啜れる塩。でもキーワードとなるネオノス系の醍醐味はデコレーションされし具材に垣間見えます。ナルトは竹炭を使っているであろう黒いフォルム。まろやかなトロり感を携えしバラチャーシュー。そして京小麦から生み出された麺と雲呑。京小麦を知り尽くした袖岡さんだからこそ編み出される寸胴で焚き続けることによって味わい深くなっていく事にも拘り、最終日近くの土曜夜に訪麺した訳です。醤油も塩もどっちも甲乙つけ難い美味さ。ノスタルジックってなんだろう🤔…という新たな疑問が生まれたので、ネオノス系目当ての訪麺も、関東でいつかトライしてみたい気持ちになりました。袖岡さん&竹千代さん、トリに相応しい一杯、いや二杯😅。ご馳走様でした😋🙏🙇‍♂️!