仕事終わりに大師「家系ラーメン 幸家」へ。
このチョイスは初めから画策されていたものでは無く、昼の部ギリギリ間に合うか?と「ラーメンショップ」へ向かうも、時間的にはギリギリ間に合ったが、多分ラストオーダー的に閉店、という事でからぶる⤵︎。
ので致し方なくラーメンレーダーで近所でやっている店へ。
デッドタイマーな俺らは中々推しの店に辿り着けない。
近くに家系ラーメンがあるみたいだ。
初暖簾。
店内は広く清潔感がある。
やや不安。
何故かというと「こ綺麗な店舗はライト層に人気であるが味もライト」の定義があり、汎用性の高い店内はとても良い事なんだけど…ね。
まずは注文を…あ〜ライス別腹(サービスなし)ね。
しかも油増しも無し
これも個人的には鶏油、お米の価格高騰、経営理念上、など納得がいくが、やはり近所に無料無限ライス(おか本)があるのでやはり心が揺れない。
なのでとりあえず中盛りをオーダー。
待つ事しばし。
そして着丼。
味はどおか?
まず景色
見た目は薄そうだ。
なのでいきなり生姜イン🫚
そして実食。
やはりスープは都立大学没「八の坊」並の薄め、その他は至って普通。
あ〜、この襟巻き(海苔)、ライス🍚ないとただのファッションなんだよな〜。😩
しかし文句ばかりだな。⤵︎
決してこの店が悪い訳ではない。
悪いのは自分のラーメンタルだ。
結局のところ、欲求は代替え品でうわべだけ埋めても、ヒビが入り浸水する。
万年2号の様に時間をかけてもその心をオキュパイトする事は出来ないのだ。
空腹を満たすだけでは埋まらないのがラーメンタル、身体ら売っても心は売れないのである。
ご馳走様でした。