卒業式の余韻が抜けず、抜け殻の身体と心に朝ラーショを注入。
「一生残る卒業式」をテーマに、話すこともずっと考えて1年かけて伏線や種をたくさん撒いて迎えた当日。
朝の学活から言葉を刺しにいった結果、式前から号泣する子もいました。
卒業式の呼名。名前を呼ぶのはもう最後だと思うと寂しく、段々とペースがゆっくりに。
一人ひとりとの思い出が走馬灯のように浮かび上がってくる時間でした。
「最後の退場は笑顔で」と話していたのですが…
歩き出す直前にみんなと目が合った瞬間、堪えていたものが止まらなくなりました。涙腺緩すぎ。
そして卒業式後の最後の学活。
「中学生でいられるのもあとわずか」
まずは1人ずつクラスにメッセージを言ってもらう。
最初の子が涙を流しながらクラスの思い出を語る。
笑顔で話す子。最後までみんなを笑わせる子。涙を堪えながら話す子。号泣しながらも最後まで自分の言葉で伝えた子。
本当に素敵な時間が流れていきました。
私の最後の言葉は届いていたのか、それは分かりませんが。
あんなにふざけていたクラスが、どのクラスよりも涙を流して心が動くような最後の学活を迎えたことに感動しました。
卒業式当日にたくさんの花束とお手紙を貰いました。
みんなで書こうと決めた手紙より、自分の意思で書いた言葉の方が何倍も刺さるなと。
卒業式直前に「学校行きたくない」と言った子もいました。
たくさん面倒見てきたつもりでしたが、最後の最後に認知でした。
だからこそ、その子からの手紙が1番心に刺さった。
そして相変わらず、前日には「どうせ学活1番長い」と私に言い放ち、最後の学活では間の悪いタイミングで紅白饅頭を届ける姐さんに見せつけるかのように1番早く子どもたちを教室から追い出したとさ!!
この仕事をやってよかったと思える瞬間でした。
最高の思い出をありがとうございました!!!