中華そば

吉祥寺の春木屋さんへ。相変わらずシンプルな見た目ながらオリジナルのスープと麺。板のようなチャーシューもオリジナルと言えなくもなく。極みといった感じがします。

注意点である、スープがとんでもなく熱いことを周知して(油膜で抑えられていて湯気の１つもないが、確実に火傷をする温度なんですよねコレ。。)食べ進めます。

イメージと軽くズレはあるけどやはり美味しい。このスープも飲んでしまうスープです。やはり甘みがあり、塩辛くないためついスープを飲んでしまいます。

長く愛されるラーメンというのは、光るオリジナリティあってのことなんだろうなぁと再認識しました。やはりこれは荻窪、吉祥寺エリアを代表する麺です。


雑多な書き込みは以下に。

天気のイマイチな今日。吉祥寺で遊んでから遠隔で馬券を買ってもらって15時の有馬記念に参戦。日頃やったことがないので3頭選べというのでネットで検索して。

レイデオロとブラストワンピースは抑えていたものの、推されのモズカッチャンが沈没。どこも3着馬は当てていなかったので無理でした。うーん、残念。。

軽く何かということになり、吉祥寺の春木屋さんへ。味に理解のある人の場合は連れて来れるお店。クセがあるラーメンではあると思います。
(金華ハムの出汁とか。このお店を追随するお店は見たことないです。ちなみに吉祥寺でお店を紹介するなら、一般人なら青葉、夏場なら武蔵虎洞でつけ麺、行列に耐えられそうならえん寺のつけ麺、家系なら洞くつ家か武蔵屋、シメならホープ軒、油そばならぶぶかといった感じ。)