全部。+生卵+生姜+魚粉(50.50.50)
状況次第でこのあともラーメンが発生するかもしれないけれど、一応ここが今年の納麺。
今年イケジが覚醒したという噂、前回の訪問でそれは真だと確信。
そしてこの味ならトッピングがさらに生きてくるだろうという見立てで食券を増やしていく。
目測1時間の並びが40分ほどで捌かれたのは驚き。ではさて今日のイケジは……
……
……想像を超えて美味くしてしまったため、逆にあまり覚えてない奴になってしまった。(美味いと思考をやめてしまうため)
部分部分は思い出せる。
豚は池袋らしく肉感あり目で、ギリパサらないしょっぱめ豚。好みは分かれるだろうけど、この方向性の豚としてはかなりいい仕上がり。
スープは甘口に乳化しており、それほど厚くない油層で口当たりは軽く、ほどほどにブタパンチあるもの。カラメ感はスタート時抑えめな高級お湯(絶賛)スタイルで、豚から溶け出る塩味と卓上のカラメ、半融けのアブラにニンニクが回り仕上がっていく尻上がりの旨さ。以前と比べてやはり香味がかなり高まっていて、前回合うと踏んだ生姜は違和感なく溶け合わさり、それを土台に魚粉も上手く受け入れ次のステージの旨さに延びてゆく。
豚がしょっぱめなのですき焼き風もかなり良いし、目論見通りの魚玉をやってももちろん美味い。
何やってもかなり美味い。関内が甘すぎに感じる今、甘系二郎で一番好みかもしれない。
量も良好で食べた満足感があるのに、食後の嫌さを感じない。
未だに池袋は美味しくないとのレビューが散見されるものの、ここ数回の訪問では間違いなくかなりオールウェイズをしている。
今年は久々にラーメンの力を借りた。ラーメンは楽しいと久々に思えた年だった。
来年はこの楽しさを根底に置きつつ
ラーメンの食い過ぎで人生詰まないように気をつけたいと思います。