本牧家系譜の家系ラーメン、川崎家本店初訪。
六角家からの連食で、川崎駅東口からバスとの事だったので距離を測ってみたところ、徒歩でも20分前後だったので腹ごなしを兼ねて往復歩く。
途中なんかの行列にぶち当たったが興味なかったのでそのまま何の行列かも確認せずに通過。
川崎家は本牧家出身、まこと家を輩出している。
まこと家を輩出している、というだけで30年を超える老舗である事がわかるが、1991年創業で今年35年になるとか。
店内に入ると壁に山吹色のプレートが掛かってるなど、まこと家に継がれている要素もありつつ、塩チャーシュー麺を店推しポジションに持ってきているなど家系らしからぬポイントも多く、また家系ラーメンという文字はどこにも見当たらず、お好み調整もお馴染みの4×3の12ブロック表記ではなく、調整しますと書くに留まっているなど、システム化された家系店とは一線を画す箇所も数点。ご主人の声が小さくてよく聞き取れない事はまこと家とそっくりである(笑)
チャーメン並に味玉と茎わかめが付いたメニューをオーダー。
麺は酒井製麺、もちろん平ざるであげている。
少し気になったのはスープで、2つの寸胴からスープをすくっていた。
片方は肉の塊が浮いてる黄色くて澄んだスープ、もう片方は豚骨が突き刺さった茶色いスープ。
黄色いスープを少々、茶色いスープをドバっと器に入れてた。
んで、その後黄色いスープを茶色いスープ寸胴の突き刺さった豚骨に掛けてたから…あれは同じスープで、長時間炊いたスープと若いスープなのかなぁ?
本牧家系らしい黄色いスープをひとくち。
しょっぱい!
予想に反した醤油寄りの塩味強めスープ。
寿々㐂家もそうだったのだが、孫世代の「あさが家」や「まこと家」がバランススープなのに子世代が醤油寄りと言うのは驚いた。
スープもよく見ると表層こそ黄色いが中身は茶色い、まぁこの辺はまこと家に継がれている点でもあるが。
本牧家でライスを食べる味ではなかったので、六角家からの連食である事もありライスを頼まなかったが、あの味ならライス行ける。
帰り道、やはり行列にぶち当たったので何かと思ったら環2家だった(笑)
なに?家系ラーメン食べに行くのに途中にあった家系ラーメン、しかも吉村家直系店に気付かなかったのか?(笑)