• 和出汁らぁ麺(900円)+味玉(100円)(1000円)

  • 吉祥寺駅前の井の頭通り沿いの小さなベトナム料理屋さんに少し前から中華そばの暖簾が出ていて気になっていたものの近くのキャバクラの客引きが鬱陶しくてなかなかいく気にならなかったが、ようやく訪問。

    入口でオーダーしてセルフサービスの水を持って狭い店内で待つことしばし。

    出て来たラーメン、スープは澄んでいて口に含むと魚介系の出汁が効いていてる優しい味でとても美味しい。
    麺は細麺。
    チャーシューはひょっとこのような大振りでふわふわで味が染みていてこれも美味しい。
    カイワレ、三つ葉、柚子もいい感じ。
    吉祥寺駅周辺は家系、ガッツリ系が多いのであっさり味のラーメンは貴重でなにより美味しいのでまた食べに来よう。

    ベトナム料理屋バインミーバーバーの間借りのような、特別メニューのような微妙な扱いだけど屋号を名乗っているので別店舗扱いということで。



    ちなみに店内のポップのテキストを読み込んだので長文だけど参考までに貼っておきます。


    宍道湖のしじみ、厳選したはまぐり、あさりの貝出汁に、 焼あご、鰹、昆布の出汁と豚のコクを重ねた “究極の和の中華そば”

    なぜ、ベトナム料理屋で「らぁ麺」?

    本日はベトナム感満載のお店にのれんと提灯だけかけた怪しい店構えの当店に勇気を 出してご来店頂きありがとうございます。

    Banhmi babaの共同オーナーの素谷と申します。

    私はこのBanhmi babaを7年前に友人と創業しましたが、元々本業はカレー屋でした。 (自分で味を作り創業したカレー屋も日本最大級のカレーグランプリを優勝し、国内 45店舗以上(海外も2カ国) 展開するブランドとなることが出来ました)

    ですが、いつかラーメン屋さんをやりたいという想いが心のどこかに残っていて・・・ そんな中、Banhmi babaの共同オーナーの多和さんに「いつかラーメン屋をやりたいん だよねぇ」と話した所、「自分もラーメン屋やりたかったです!」と言ってくれて 「え、そうなの? じゃあやっちゃう?」ということで物件を探しはじめたんですが、 中々良い物件が出てこない。。。で、多和さんが「babaの営業終了後にとりあえず やっちゃいませんか?」ということで、ここではじめることにしました。

    私は小学生の頃から美味しい店を探して食べること、料理を作ることが好きで色々な 料理を独学で勉強してきました。

    日本蕎麦、パスタ、ピザ、炒飯、もつ煮込、餃子、とんかつ、ビーフシチューなど・・・。

    (あ、勿論カレー屋さんでしたのでカレーは相当研究しました)

    でもさぁいざ、ラーメンやると言っても色んな種類があり、作りたいラーメン案がいくつもある中でどんなのから始めるか?と考えました。

    この店の近くには「飲んだ後の方が多い」 「家系とか重いラーメン屋が多い」 また女 性メンバーの中から「罪悪感無く食べれるラーメンがあったら嬉しい!」ということ で、和の出汁を追求し、さっぱりしているけど旨味が濃く、罪悪感無く食べれる

    「飲み干せるらあ麺」をコンセプトに開発しました。

    宍道湖のしじみを中心に、はまぐり、あさりの貝出汁に、焼あご、鰹、昆布の出汁を 加えて和食のお吸い物をイメージし、飲み干しても罪悪感の無いスープを目指しまし た。

    そこにじっくり炊き上げた厚切りチャーシューで満足感もプラスしています。 畑は北海道産小麦100%で「春よ恋」 「きたほなみ」を独自ブレンドした特注麺です。

    屋号は「和出汁らぁ麺 概念」

    これまでのラーメンの概念を覆したいという想いを込めた屋号となっております。 ぜひ、こだわりの1杯をお楽しみ下さい。