深夜01:00
三軒茶屋「せい家」へ。
深夜ラーメン
その生きる為の咀嚼が短命に繋がろうとも。
ゆくのだ、何故ならそこに「家」があるから。
という事で深夜ラーメン。
コロナ禍の前はデフォルトで頻繁にやっていた行為。
でも年齢的にコロナが無かったらもしかしてたらそれが原因で死んでいたかもしれないと思うと百害ではなかったのかもしれないシンギングトゥナイ。
3件目なので勿論ゆけるが、あえてデフォルトでオーダー。
一矢硬めのオーダー。
やはりどこかで格好をつけたいのだろう。
まだ俺にも「漢」が残っているのであろう。
そして着丼。
味はどおだ?
見よ、鶏油が無くてもこのルックスで650円
文句のある奴は出てこいやっ! by高田延彦
多くは語るまいて。
牡蠣屋→韓国料理屋→家系ラーメン。
舌は不明瞭な感覚ではあるが、明確に「美味しい」と信号を出しておる。
ご馳走様でした。
ライスも中盛りもしなかった物足りなさこそが延命へと繋がるのだtonight🌉。