• 『海老ワンタンメン (濃口醤油)+麺大盛』(1250円)

  • 【23杯目】『日陰』さんで「海老ワンタンメン (濃口醤油)+大盛」を頂きました。


    近くて遠い…日陰さん!
    新川崎の会社の研修施設(週3日通勤)から徒歩15分程に『日陰さん』が有りますが、中々伺う機会が無く…超久し振りにご訪問です。

    →日陰さんから徒歩1分の処に、今話題の『邪道家』さんがオープン。平日の昼時でしたが、外待ち客1人でした。近々、訪問予定🗓️

    日陰さんの基本情報として…2021.1にオープンし、あっという間に大人気店になり『食べログラーメン百名店 選出』の名店仲間入りであります。また、ラーメンサイトでも常にランキング入りする大人気店であります。

    開店定刻の10分前到着でPPでした。11時30分…定刻開店です。開店時のお客さんは4人と空いており、以前みたいな行列はありません。

    先代の市川店主さんは、ミシュランビブグルマンの塩の名店『麺と未来』の店長を務め独立しました。
    自らメニューを作り上げた実力派であります。また、その人柄と丁寧な接客の対応も、人気店となった要素だと、勝手に思っております。

    しかし、その市川さんは、2024年12月を以ってお店を2代目に譲って引退してしまいました。

    メニューは、ラーメン、チャーシューメン、海老ワンタンメン、ギュウロウメンです。ラーメンとチャーシューメンは醤油で『濃口+50円とラー油味+100円』追加出来ます。
    久々でしたが、メニューは変わっていません。

    昨今、小麦粉をはじめ原材料が値上げの中、リーズナブルな価格設定であります。

    基本的に日陰さんは…『海老ワンタンメン』をデフォルトの塩で頂きます。

    今日は『海老ワンタンメンの(濃口醤油)』を麺大盛でご注文です。

    カウンター席より、じっくりとラーメン作りを観察しました。3〜4杯ロットで作ってました。

    どんぶりに熱々のお湯をなみなみと注ぎ、丼を温めます。
    麺箱から極太麺を取り出して、秤で測り、ゆっくりと手揉みしてから茹でます。

    ワンタンは、注文のたびに手作り…大きなワンタン皮にスプーンで餡を入れて、一つ一つ丁寧に包んで行きます。3人分9個を別鍋で茹でます。チャーシューもその都度、容器より取り出してカットします。やはり、チャーシューが乾かない為の配慮と思います。
    この様な気配りは、キチンと引き継がれています。
     
    丼の湯を切り、タレと出汁を入れ、極太麺を入れ、手際よくチャーシュー・ワンタンを入れて、白髭葱・青葱を乗せて完成です🙌
    最高に美味そうです。

    約18分で着丼であります。
    先ずは見た目、正に濃口スープですね🤤
    スープ表面には鶏油が漂って輝いています。濃厚ながらスッキリとした美しい淡麗醤油スープです。

    スープを一口頂くと、無化調で、鶏主体の動物系といりこ、煮干し、節を主体の魚介系が良く合いまった優しいスープですね。たぶん昆布系も合わせているので、魚介の旨味とスッキリとした味わいであり、鶏の旨味が濃密でコクを感じます。又、魚介・煮干しの味わいがガツンと効いています。イイ塩梅に醤油ダレを重ねており、鶏油と醤油の甘味で素晴らしい味わいに仕上がっています。

    麺は、日陰さん代名詞で有り、イチオシアイテムである『自家製手打ち手揉み極太麺』です。

    ひと束づつ、丁寧に手揉みされた麺で、ふあふあモチモチで腰が有り、小麦の味わいを感じる麺で口当たりが滑らかでありますね。この極太麺とスープが良く合います。

    こちらの麺は「餅姫(もち小麦粉)」にブランド小麦粉「はるゆたか」を配合した自家製で、1日100食作るのが限界の様です。しっかりとこの麺を堪能しようと、麺大盛にして正解でした。

    具材は、豚バラチャーシュー3枚と海老ワウタンが3個と2種類の葱とシンプルです。

    この海老ワンタンは絶品です。海老餡の綺麗な朱色がワンタン皮を通して透けて見えます。は味わいは、しっかりと生姜の味わいが効いており、また胡麻油でしょうか?とてもイイ風味です。海老餡がプリップリの食感とモチモチ感に溢れております。今日は、ワンタン皮は破れなく、完璧でした。

    チャーシューはホロホロタイプの仕上げで、厚みもそれなりに有り、柔らかく美味いです。脂の乗り具合としっかりとした味わいのチャーシューです。

    全体的にバランスが取れ、この極太麺がインパクトも有り、スープとの相性も抜群でした。
    確かにこの『極太麺』は好みの差があると思いますが、私メ的には大好きであります。

    大変美味しゅうございました。ご馳走様でした。