真鯛のスープが9に鶏白湯が1混ざるような事をどこかで見た気がしたのだけど、思っていたよりももっと濃厚だった
というかちょっとクドイかも??
鶏白湯が入ることで真鯛の特徴もさらにエッジが効いてきてパンチは十分すぎるくらい
この塩分さ加減で大盛の量はちと後半飽きてくる
チャーシューも特製の量出なくて良さそう
山盛りのチャーシューの重みで麺の持ち上がりが極端に悪くなるし、沈められた鯛のフレークが急に出てきて大味な印象に変わるし
回転はいいけど、らーめんを味わわせてくれるような雰囲気がかけてるんだよな
これは麺屋一燈グループや出身のお店の大半で感じることだけれど