最初に湯河原の「味の大西 本店」に行って見たが、スープが切れたのでおしまいとの事。セカンドオピニオンを考えていなかったので少々思案。では真鶴店に行ってみようと言う事で、昼営業の終了寸前に滑り込んだ。表には「営業終了」の看板が出ていたが、店の人が立ち話していたのでまだ食えるのか聞いてみた。OKとの事でワンタン麺をオーダー。
着丼してみると、小田原店でも見た事がある丼の様子である。昔ながらの硬めロース肉のチャーシュー三枚、餃子並みの肉餡パンパンのワンタン六湖、ピロピロ中細縮れ麺、ミツバのざく切り、刻み葱、短めのシナチク、海苔一枚、小田原店ほど塩っぱく無い醤油味のスープ。美味しくいただきました。
ごちそうさまでした‼️
翌日、湯河原本店で食ってみたが、兄弟の人間関係が微妙でイマイチ。客にとってはどうでも良い事。しかもメニューを選べないと言うかおすすめの強制力が強すぎる。更にチャーシュー山盛りの丼の写真も撮らせてもらえなかった。とにかく量が半端なく妻と二人でギリ完食。ごちそうさま😋
断然、真鶴店の方が良い。