• 醤油わんたんチャーシュー麺+青葱(2750円)

  • 昨年秋に北海道に赴くも平岡さんが裏Q以外での所要のためなくなく断念していた中で、凛KYOTOの周年にこれまたかの大看板メニューをぶつけて来たものだから…予測通りに脳裏に蘇る札幌での初対面の興奮をここ京都にて再現となりました!昼の部の逆ポールを的確に狙い(後にも客が入って来てたけど)、店前で平岡さんから「あ!すいません🙏、もう閉店となりました🙏!」と、いつのまにかイジられる側の役目に回るある意味変な店主と変なラヲタのやりとりがあったとか無かったとか☺️。奥で木村さんに「平岡さんにイジられてん😭」と言いつけてやりました😁。周年記念の手土産をお渡しした後、そんな平岡さんはまたもや「え〜っと、僕、作ったほうがいい?(因みにInstagramストーリーズには平岡寛規自らの手で作ると宣ってたよね?)」なんて、またまたイタズラっ子全開さながら気がつけば目の色変わって真剣に作る表情…かっこいいな、この硬軟使い分けっぷり。季節によってお品書き通りではなく素材を微妙に変えているとは言え、比内地鶏や名古屋コーチンのスープに関西より以西の生揚げ醤油数種類ブレンドにより編み出される至極の逸品。伸びやかなはるゆたかand春よ恋(強力粉)×きたほなみ(中力粉)の道産小麦ハイブリッド麺は.、感動してため息が溢れ出る…感動の極地へと誘ってくれます。箸休め的に姫葱をパリパリッとつまみながら平岡さんとラーメン談義。普段聞けないこと、地元のラーメン、地元と親交あるラーメン店主さんとの話、怒涛のクロストークっぷりです。初札幌の時は招待されてほんの少しだけしか話してないけどsession3 or4、凛KYOTOオープン、凛KYOTO1周年、守口京阪イベントに、凛離れオープンなど、平岡さんファンを自認するラヲタとしてもなんか自分には珍しい追っかけ的に敬服する平岡店主。日本の文化の草分けの都のローカル民からインバウンド客までを喜ばせる術を知り尽くした人のラーメンに数年ぶりに出会えて感無量でした♪平岡さん、ご馳走様でした😋!(木村さん、今度またこっそりお話ししまひょ😁!)