• かけ(醤油)(580円)

  • 中野駅から徒歩10分ほど。

    20.5時頃の訪問。
    待ちはなし、先客はテーブルが埋まっているくらい。

    口頭注文、後会計制のお店です。

    待つこと5分ちょっとで着丼。

    スープは豚や鶏をベースにした醤油清湯。
    表面の油も余韻が強く、まさに八咫烏を彷彿させる。
    結構はっきりとした醤油感に鶏や豚のまったり感がおってくる。

    麺はストレートの細麺。
    麺量は普通くらい。
    普通寄りな茹で加減でもちもち感がある。

    トッピングはシンプルサラダ。

    チャーシューは別皿にて提供。
    添えられたソースはそのままいただく時用。

    チャーシューは4種。
    肩ロースチャーシュー、モモレアチャーシュー、バラチャーシュー、鶏チャーシュー。

    どれももちろん美味しい。
    個人的にはラーメンと別でチャーシューのみで楽しむのがおすすめ。
    鶏チャーシューの炙り感が特に好きだった。

    ラーメンだけでなくお酒の種類もたくさんあり、飲めるラーメン屋という感じ。
    もちろんおつまみにはチャーシューをおすすめしたい。

    ごちそうさまでした。